色のない魅力

瑞々しい黄緑が印象的だったのに、いざ撮ってみると、
イマイチ好きになれなくてお蔵入りになってたイチマイ。

ある日、ふと思いついて色彩を捨ててみると、
撮ったときとは違う魅力が見えてきたりする不思議。