GWは棚田と共に

GWですね。ワタシは出向先が変わって大型連休なるものと無縁になってしまったのですが、なけなしの休日を利用してGW感を満喫してみました。幸運にも天候は晴れ。カメラを持って出掛けるには最高の日和です。となれば、問題は何処へ向かって愛車を走らせるかなのですが、今回は珍しく行き先が決まっているようです。5月の休日といえば決まって緑が映える場所へ繰り出して新緑浴を楽しむのがルーティンだったのですが、それは今年も変わらないようです。到着した場所は、滑川渓谷。清流ハウスはコロナの影響で休業状態でしたが、頭上を彩る新緑はいつもどおりの美しさでワタシたちの心を癒やしてくれたのでした。ただ、挽きたてのコーヒーの香りが漂ってこない清流ハウスの虚しさといったらもう・・・。

さて、疲れたカラダにマイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュしたふたりが次に向かったのは浄瑠璃寺。マイナスイオンの次は線香の煙でも浴びるのかとお思いでしょうが、そんなつもりはさらさらなく、近くを通りかかったのでトイレをお借りするつもりで立ち寄ったのでした。これホント。しかし、立ち寄るとなにかしら撮るものがあったりするのがこのお寺のただならぬところ。水子地蔵様の背中にある小さな池は今回も素敵な情景を提供してくれていて、その美しさは三脚まで立てて撮影したくなるほどなのでした。合掌。

というわけで、けっこう睡眠不足な感じでここまで積極的に行動するとそれなりに疲れてくるのですが、今日のワタシはまだまだ帰路につくつもりはありません。初夏になると、「そろそろかな?」とそわそわしてしまうあの場所へ偵察に向かいましょう。少し早いかと思っていたのですが、目的の棚田はまさに水を張ってから数日経ったかどうかのジャストタイミング。あとはいい具合に染まってくれるかどうかだけなのですが、それまでにはまだまだ時間がありそうなので、ぐぅと鳴る小腹を満たすためにも一度現場を離れます。

 

 

いなり寿司と田舎巻。小腹を満たしたワタシたちが現場に戻ってきたのが18時22分。棚田はちょうどホワイトバランスが崩れ始めた頃。ワタシたちの他にはカメラマンが1名。ですが、その1名も場所を変えたようで、いつもの場所にはワタシたちだけになりました。あとは綺麗な色に染まってくれるのを待つだけだったのですが・・・。

淡く染まる棚田の風景。期待したようには染まらなかった井内の棚田ですが、日没から15分後のマジックアワーには綺麗なロイヤルブルーが張られたばかりの水面に落ちて、その情景を拝めただけでも訪れた甲斐があったというものです。あわよくば、近いうちにもう一度撮影に訪れたいと思っているのですが・・・。

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