田んぼに惹かれて

国道196号線。松山市から今治市へ向かう際、必ずと言っていいほど通る国道です。面白味はないけれど、ゆったりと走るにはもってこいの海沿いルート。今日は、新しく今治にオープンしたイオンモール今治新都市とやらの偵察へ行ってきました。ワタシはあまり興味はなかったのだけれど・・・。

まあ、それにしても広いですね。今治だから土地はあるんでしょうけど、買いたいものだけ買ったらサッサと帰りたい人にとっては、あまりに広すぎて閉口してしまいそうです。と言いながら、この季節に履きたい七分丈のパンツを物色するのに相当な時間を掛けたのはどこの誰なんでしょうね。結局、悩みに悩んで、スリムフィットのブルーのパンツは諦めてしまったのですが。だって、七分丈と言いながら、九分くらいあるんですもん。って、自分の足の長さが足らないのを棚に上げてよく言いますよね(笑

さて、結果的に昼メシを食って涼んだだけのイオンモールを後にしたワタシとカエルさん、念の為に積み込んでおいたカメラセットの使い道を考えてみたのですが、、、なんかもう暑すぎてそんな気分ではありませんでした。波止浜に寄ってみようかと(ほんの一瞬だけ)思ったものの、波止浜なら夕景を狙うしか選択肢がありません。この季節の日の入りは19時20分くらいでしょうか。明日は月曜日。しかも、ばあちゃんちでゲーム三昧のShowも迎えに行かなければならないし、買い出しもまだ残っているし・・・ということで、今日はおとなしく家に帰ることにしたのです。

が、そんなときに限って見つかるいいロケーション。「見つかる」というより「見つけてた」場所なんですけど、今まで撮ろうと思わなかったんですよね。何年もスルーしてたそんな場所なのですが、今日はなぜか停まって歩いてみようという気分(暑いのはどこいった?)。道端に適当に駐車して、カメラを片手(肩にも一台)にぶらぶらと、写真散歩の始まりです。


惹かれたのは、田んぼの風景。そして、電車の通る田舎の風景。どこかの映画やアニメで見たような、どこか懐かしいこの風景。少し遅れ気味の、植えたばかりの稲がカラリと爽やかな風に揺れて、暑いハズなのに暑さを感じさせない心地よさ。全身から溢れる汗だって、子供の頃に感じていたような清々しさ。そして、高台から眺める田んぼの風景は、ず〜っと見ていたいと思えるような素晴らしさ。この風景、夕暮れどきに見ると感動的なんでしょうね。そう、今日は晴れ。雲も薄そうだし、あと2時間ほど待てば絶景が見れるかもしれなかったのですが・・・。明日は月曜日。ワタシは残る気マンマンだったのですが、カエルさんの心は変わりませんでした。ク、クールだぜ。

そうそう、田植えのおじちゃんに話を聞いたのですが、この場所、カメラマンがよく訪れるということです。おいおい、やっぱり残って撮るべきだったんじゃないですか? カエルさん???

8

コメントを残す