樫谷棚田再び

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午前4時35分。まだ寝ててもいいのに何故か目が覚める休日の朝。「まだまだ寝れる・・・」と、二度寝を決め込むのですが、休日に限って二度寝できない小学生体質のワタシ。そういえば、Showも休日に限って早起きなのは、ワタシの遺伝子を受け継いでいるからなのでしょうか? ま、そんなことはさておき、せっかく目が覚めたのですから、早朝のランニングにでも行ってきましょうか。それにしても、朝のひかりのなんと気持ちのいいことでしょう。たった一時間弱のランニングでも、カラダがギュギュッと絞られそうです(と思いましたが、気のせいでしたww)。

パズドラとFEヒーローズ。そして、たまに立ち上げるWalkr。ひとしきりスマホゲームを周回した後は、昨晩録画しておいた「リバース」を見ながら朝メシを頂きます。それにしてもカワちゃん・・・。「やっぱりか!!」という感じでしたが、なんだか切なくなりますね。そして、休日の午前中といえば、音楽鑑賞。吉澤嘉代子の「屋根裏獣」は、何回聴いても聴き飽きません。いえ、聴くたびに凄みが増してゆくような、そんなアルバムです。激しくオススメ。

さて、せっかくの休日、家でダラダラするのもいいかもしれませんが、こんな天気のいい日は写真でも撮りに行きたいものですね。「面河で新緑する? トチノキとかサイコーよ??」「いいけど、今日はShowが部活だから。」「ん? あの幽霊部がなんで? じゃ、出掛けるなら昼メシ作ってから??」「そゆこと。」ということで、午前中にしかいい光が降ってこない面河渓谷を諦めたところで思い出したのは、例のあの場所。「ロケハンしといて忘れかけてたのかよっ」というツッコミは置いといて、Showが出掛けるまで、吉澤嘉代子の妄想世界にどっぷりと浸かることにしましょうか。

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双海長浜線をシュパーンと疾走し、狭い山道を颯爽と駆け抜け到着した樫谷棚田。ちなみに、今回は道を間違えませんでしたよ。そして、途中でチラッと眺めてみた下灘駅はいつも以上の人の賑わい。やはりこれって、「リバース」効果なのでしょうか? TVの影響力ってすごいなぁ。

からりと晴れた空を泳ぐ鯉のぼりたち。そして、前回訪れたとき土色だった棚田は、水の色と稲の色に彩られて初夏の味わい。精気が感じられなかった田んぼには、トラクターが吐き出すポンポンという小気味よい音と流れる水のハーモニー。「こんにちは。」「あら、こんにちは。写真撮るんなら、あの上のほうから見たら綺麗よ。」「そうなんですね。ちょっと行ってみます。ありがとう。」人に合わなかった前回とは違って、今日は地元の方々とのコミュニケーションも捗ります。では、農作業中のおばちゃんおねぇさんに教えていただいた場所に行ってみることにしましょうか。


「横から見るより上から見たほうが、ワタシは好きですね〜。あそこの上のとこ。ところで、夕方は紅く染まる感じなんですかね?」「紅くなるときもあるけど、そんなに多くないかねぇ。写真のことはわからんけど、夜に来る人もおるよ。星が水に映るんやって。」ほほぅ。先ほどのおねぇさんに結果報告しつつ、少し探りを入れてみました。山の位置と太陽の位置を考えると、空がかなり染まらなければ、棚田は紅く染まりそうにないですね。それよりも、朝霧が出て幻想的に見えることが多いらしいので、そちらを狙ったほうがよさそうです。ということで、作業道を少し散歩したら帰宅しましょうか。ほら、Showがまたお腹空かせて待ってるといけませんから〜。

ロケハン?
そうですねぇ、前回のロケハンって、何の役にも立たなかった感じですかねww

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