2016
22
May

Nature, Photograph

輝きの棚田

染まるまでクルマの中で寝ていようか?あまりにも早く着きすぎてしまったもので、そんな感じになってたんですけどね。結局は一睡もせず(できず?)、カメラを持って辺りをぶ〜らぶら。無駄にバッテリーを消費しつつ、SDカードの空き容量を食い潰す数時間。けれど、染まらずとも魅力的な棚田の風景。輝く棚田も素敵だってこと、不覚にも忘れていたようです。つくづく、寝なくてよかったぁ。